2006年10月31日

野獣と一緒に宴の夜

30日の夜の事。打ち合わせを兼ねて食事&呑みに行こう!という事になり、ワンコは当然お留守番で銀座に集合。


今夜はペット話というより、2頭の野獣たちと呑んだお話(爆)。


まずは一の野獣顔(笑)


       IMG_4678h.jpg


エントリーNo.1、ピンシャー牧場の場長、デザイナーの田中ミカ野獣。なんで野獣かはこんは健全なペットブログで書けませんわ顔(なに〜) 気になる方は直接本人に聞いてくださいm(__)m


写真を撮っている時、すでにただの酔っ払いだったのですが、撮られている方も当然、酔っ払いです顔(イヒヒ) 普段というか近年、あまりお酒は飲まないのですが、この日は結構、酔ってました顔(イヒヒ)


気さくなイタリアン食堂で宴を催していたのですが、ミカ氏の気分はアンダルシアの酒場の娼婦。


そして、エントリーNO.2は…。


IMG_4690h.jpg


お取引先の通称・女豹。
ええ、ニックネームがすでに獣なんです。


爽やかそうに写ってますが、真に受けないでください……。
なんって言っても女豹なんですからあせあせ(飛び散る汗)


そんな野獣たちと面白しろ可笑しく呑んで、さて、本題の仕事の話しを……、と切り出した私がバカだったexclamation×2

女豹:もう、無理! エヘヘ
ミカ氏:み〜タン、眠くなっちゃった


が〜ん顔(なに〜)


まぁ、楽しかったからいいや、という事で顔(汗)


そして、帰宅後……。道中、酔いはかなり覚めていたものの、妙にハイテンション顔(ペロッ)


羊の皮を被った野獣ことイズミは、留守中、遊びに来ていた桃ちゃんにまず絡み…。


お〜exclamation 桃ちゃんじゃないか〜exclamation 

ネエチャンに逢いたかったのか顔(笑)
 
うひょひょひょひょ〜。



↑犬に絡む酔っ払い


これって、酔っ払って帰ってきて子どもに絡む上機嫌なオトウサンみたいと酔った頭で考えつつ……。
次に菊に絡む酔っ払い。


お〜、菊ちゃんじゃないか〜exclamation×2

↑突然、現れたようなリアクション。

いつも菊は庭に居るってよたらーっ(汗)

菊ちゃんはいつも元気に吼えてエライね〜。

いい子だぁ〜。いい子だ〜。

うひょひょひょひょ〜。



なんだ、なんだexclamation
酔っ払って帰ってきた上機嫌なオトウサンではなく、



酔っ払って帰ってきて

上機嫌で動物に絡むムツゴローさんexclamation&question




当然、お留守番をしていて機嫌の悪いグーにも絡みました……。


シラフの今、恥ずかしさ倍増中顔(え〜ん)


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2006年10月29日

我が家のフード事情

IMG_4645.jpg


吉岡油糧のフードが届きました。で、一回書いてまもなく完成exclamation×2ってところでブラウザーエラーが起きて、すべて消えました顔(なに〜) 頭の中真っ白……。


気を取り直してもう一度書くわ顔(泣) 
ちょっと端折って次回に持ち越すわ顔(泣)


届いたのはグッド(上向き矢印)
匂いに釣られて張り付くグー顔(イヒヒ)


内容はというと……。

○フード
Pライス/シリアル(7mm) 1kg×1袋
Pライス/シリアル(5mm) 1kg×1袋
Pライス/シリアル(フレーク) 300g×1袋
○サプリメント
ビーフ+ミルク 100g×1袋
プロテイン501


「100円代引きで大きな荷物が届いたよ〜」と受け取った母が驚いてました顔(イヒヒ)


お試しを申し込む前にフードの本を読んだり、吉岡に関する口コミも沢山見ました。電話も掛けてみました。これから、その決断の決め手をお話する前に、ちょっとフードのお話をしましょうかね。


実は私、この6月ぐらいまでフードの事を真剣に考えていませんでした。一度猫が結石を患い、老猫とあって、再度結石にしないために成分を気にするようになっていましたが、ドッグフードに関しては、


広く名前が知られていて、評価が高いフードならいい、
と思う程度。


でもね。フードって知れば知るほど奥が深いのよ。ブラックでもある……。


まず、6月に私の認識を変えてくれたのは、バッド(下向き矢印)この本。


かんたん犬ごはん―プチ病気・生活習慣病を撃退!

女子栄養大学出版部

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手作りごはんで有名な須崎動物病院の院長・須崎恭彦氏の著書『かんたん犬ごはん―プチ病気・生活習慣病を撃退!』です。


肉や野菜を加えたおじや風のフードでワンコの病気を改善するという内容で、これが目からウロコぴかぴか(新しい) アレルギーや目ヤニ、涙やけなどの症状もごはんで治るんだね〜。


今回グーの通院の件があり、フードによる健康管理を深く考えるようになりました。仕事柄、フードについて良い事も悪い事も見聞きします。どの会社を選ぶか、なにを優先させるかは、各個人の判断となります。


しかし、完全自宅手作りとなると不可能が生じます。成分比率を計算するのは難しいという点。私以外の家族が苦に感じず、毎食続けることができるかという点。長期出張で留守にしても大丈夫な環境で始めないといけませよね。なので、自宅で手作りは却下となりました。


フードの問題とされる部分。

1 鮮度
海外品の場合、製造から出荷。日本に入荷し家庭に届くまでのスパンが長い。国内品もけっして短い訳ではない。
2 1のための薬剤の添加
当然、時間がかかり品質保持など、日持ちさせる必要がある訳で使われる防腐剤・酸化剤の混入。
3 長期保存のための酸化
油が使用されていれば当然酸化する
4 原料
どんな肉・食材が使われているかわからない現状。同様に比率も不明
5 衛生管理  
6 その他の添加物の使用
 あげればキリがないのですが顔(汗)

具体的には書かないけど、興味のある方は調べてみてください。ネットだけでも十分調べられます。


驚いたのは、大部分のメーカーでウンを固める成分を混入させているということ。


なんで顔(チラッ)


突き詰めていくと、「食いつきの良くなる匂いを配合」っていうのも、健康のためだと感じられなくなります。美味しくない、バランスが良くないフードでも、犬がそそられて食べるって事よね?


ならば、食欲・ウンは健康のバロメーターにならないって事よね。よほどの事がなければ、消化したように見え健康そうなウンが出る仕組みになているわけだし。


こうした疑問を解消しつつ、安心して食べられるものをと考えたら、手作りフードを作っているメーカーのフードに切り替えるという結論が出ました。


国内産で購入し易いメーカー品を
口コミや宣伝を元に幾つかあげてみると……。


吉岡油糧
ビッグウッド
P-ball
日清ペットフード JPSTYLE
こだわりのジロ吉ごはんだよ


口コミで見たメリットデメリットを検討し、まず選んだのが吉岡油糧。「もし食べなかったら」、「合わなかったら」という不安はトライアルの低価格で解消されます。


〜吉岡油糧のメリット〜

1 国内産の原料で製造し3日以内に届けてくれる。
2 不安となる原料が入っていない(ビタミン系などはすべて明記されてないため、完全とはいえませんが)
3 防腐剤・抗酸化剤無添加である。
4 食によって体質、皮膚疾患、涙焼け・目ヤニなどが改善される。
5 各犬の病状、体質によってブレンドをオーダーでき、スタンダード商品と同価格。

……というところでしょうか。


また、口コミで見た吉岡油糧のデメリットも自分なりに検討してみました。


〜吉岡油糧のデメリット〜

1 ウンを固める成分が入っていないため、慣れるまで下痢をする場合がある。


まず、「とりあえず固めとけ」って理論にかなり嫌悪感パンチを感じたので、この点は新生児から試してみたい気持ちですね。ほとんどの犬が従来あるはずの自然な機能を無くしている現状が怖い顔(なに〜)


下痢が生じて心配されるのは……。

a 脱水症状
b 腸の炎症・下血
c 体重減少
d 食欲の低下

この点に問題なく、本来の胃腸の動きに戻ってくれるならば、下痢自体は心配になりません手(チョキ)


下痢を回避させるために今食べているフードを混ぜ、徐々に慣らしていく、電子レンジで30秒程温め人肌程度にして与える、ザルに1回分のフードを入れて水を加えてウエット状にして与える、などの方法があるそうです。


これは実際にやってみないとわかりませんね。


2 喰い付きにムラがある


これは、普段からムラがあるので心配していません顔(イヒヒ)


商品が届いた時にグーはちょうどご飯前だったので早速、試してみました。


珍しくガツガツ食べますexclamation×2


よくある油っぽい匂いがしませんね。あの匂いって人間にはちっとも良く感じないので、「どこが美味いの?」って思うし、胸焼けするような匂いに「酸化してない?」って疑問でした。


吉岡のフードは、ミロみたいな匂いがするな〜。麦芽は入っていないのに。


フードはこんな感じバッド(下向き矢印)


IMG_4655.jpg


Pライスフード(ビーフ)5ミリです。夕方撮ったのでちょっと夕焼け色です顔(汗) 写真よりもうちょっとグレーな感じ。丸というより細長い小粒。


写真を撮っていると菊がその匂いにつられて、

ギャン犬(怒)(くれ〜)

ギャン犬(怒)(くれ〜)

と騒ぎます。

オイ手(パー)、君はご飯が早かったからあげなかたけど、夕ご飯にも早いだろ、と言ってはみたものの、そんな事を気にする訳がなく(笑)。
しかたなくオヤツ代わりに与えてみると、こちらも大喜びで食べました。


まぁ、彼女の場合は、目新しくフレッシュなものなら何でも食べるんだけどね(爆)。


お腹の状態などはこれからですが、私のフードへの疑問を解消し、元気になるフードに一歩近づけた気分。これから追々、レポしていきますね手(チョキ)



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泉美咲月 Satsuki・Izumi
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2006年10月28日

菊の日記

       IMG_4602.jpg

あたし、菊です犬(笑)。4歳5ヶ月の♀、雑種です。今では、この家の最長老なんですのよ。ブログのネタにつまった御主人様が「今日は日記を書け!」というのでご挨拶方々、出てきましたのあせあせ(飛び散る汗) なんでも最近は週4回更新するのが目標なんですって。

あたしが来た頃は、猫(足)ベル様と猫(笑)慎吾様という名の御老公猫がおりましたが、皆様天国に御隠居され、気がついたらNo.1の座に輝いておりました。

一時は、あたしの兄妹も同居しておりましたが、人生には別れが付きものですからねぇ犬(泣)

これが私の母バッド(下向き矢印)家ではと呼ばれていますが、沢山名前があるのでどれがホントか実子の私も知りませんたらーっ(汗)


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近所に住んでますが、開けっ広げで、

159.jpg


奔放な母でしてね〜。



兄弟姉妹が至る所にいるのが悩みなんですよ〜。


でね、御主人様はあたしと暮らし始めたのをキッカケに沢山の犬たちと仕事をしてましてね。ええ、さすが業界で「転んでもただでは起きない」と評判の女ですわあせあせ(飛び散る汗)


仕事と称して、いろんな犬の匂いをさせて帰ってくるんですよexclamation×2 どうして、私の周りの女たちは、みんな奔放なのかしらむかっ(怒り) 


最近では、犬と海外旅行の本まで作ってますのよ。あたしには、いつもお留守番させるくせにパンチ でも、あたし、お出かけは嫌なんですの犬(泣)



シナココALOHA

ゴマブックス

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そうそうひらめき 昨日、見知らぬ犬がやって来たんですのよ。それがちびっ子でね〜。あっ、家にも私の弟分のちびっ子がいるんですのよ。感じの悪いちびっ子バッド(下向き矢印)

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グーっていうちびっ子のパピヨンで先日3歳(♂)になりましたのプレゼント ちょっと見可愛いんでチヤホヤされているらしいんですけど、先輩のあたしに生意気な態度を取る不届き犬で、犬嫌いでね〜。あたし以外の犬は怖いらしいの犬(笑)


で、昨日きたちびっ子も犬嫌いだそうなんですよ。まぁ、あたしも犬の事言えた義理じゃないんですけどあせあせ(飛び散る汗)

ちびっ子はレナちゃんっていうMダックスなんですけど、7ヶ月の幼犬。私の御主人様の親戚の子なんですって。

正直言ってあたしも最初は怖かったんですの犬(泣) でも、意外とあたし、友好的なんですのよ〜。グーと違って。


レナちゃんと仲良くしようとしたんですけど、ゴミの前で座り込んで遊んでくれないの犬(泣)


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でも、あの子、がんばって走るのよ犬(足)。なんでもダイエット中なんですって犬(笑)


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                 結構速そうでしょ?


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                  ホラホラexclamation×2


これにはあたしも驚きましたわ。

なんでも近々、また別のちびっ子が遊びにくるらしいの。楽しみだわ犬(笑)


最後になりましたが、私の犬バウワーをご披露させて頂き、お別れのご挨拶に代えさせて頂きます。


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菊でした。ごきげんよう〜Hello


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2006年10月26日

嫌がらせのように今日は、おススメ魚丸^_^;

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淡水という街とそこで出逢った犬たちのお話は、以前も書かせて頂きましたが、今日もまた、美味しい台湾フードと共にご紹介したいと思います顔(ペロッ)

淡水は淡水河に向かって開かれた街。台北からも日帰りできる40分〜50分の街ですから、日本からの観光客も多く出かけています。

そして、オクサマ(また、やってる顔(汗))、本日のおススメは淡水名物・魚丸(ユーワン)でございます顔(イヒヒ)


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なかでも魚丸の老舗・可口魚丸(クーコウ・ユーワン)というお店が絶品。魚丸とはサメのすり身(カマボコ風とでもいいますか)の団子。そのタネに甘い豚そぼろを包んでいて、ダシの利いた塩味スープで頂くのが魚丸湯。セロリかな?薬味で入ってる風味がそのスープに利いてて、これまた絶妙。すり身とそぼろの相性がまた、いいね顔(笑)〜。

箸を入れても跳ね返されるくらい弾力のある魚丸の中から肉汁タップリのそぼろ。魚とお肉が嬉しいコンビネーションをかもし出すのです。また、さっぱり塩味のスープは暑い台湾だからこそ、元気になる感じ。ワンタン入りもあります。

えへへ、食べてみたいでしょ?顔(イヒヒ)

この魚丸湯は25元。私が食した当時のレートで89円exclamation×2 100円しないんですよぉ。このお店のメニューのひとつ肉包は10元程度だったかな? とにかく日本人からすると嬉しくなるほど、安くて美味しい。あ、ちなみに台湾フードはどれも格安なんですよ〜。


可口魚丸があるのは淡水のメインストリート・中正路沿い。雑然とした道沿いには、土産物屋や生活雑貨やなどの商店が並んでいます。


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そうそう、淡水の街もまた道行く犬たちの天国です。バッド(下向き矢印)このコは食堂で逢った犬。


       IMG_1801.jpg


お客様の足元でなにを期待して待っているのでしょう?(笑)。ニコニコ笑っていますよね。


中正路から河沿いに出てみるとあれ、さっきのコ?がいる。早っexclamation×2 あれ? あそこのもexclamation&question


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ワンコ分身の術exclamation&question


でもね、雰囲気が似ているけど、この3つの写真犬は全部違うコなんですよね。ただ、続け様に見ると一緒に見える顔(汗) 淡水マジックexclamation×2 あ〜、でも実は同じ血が流れていたりして(笑)。ありえそうですね。

港町にはのんびりとした時間が流れていきます。そこで出逢える絶品・台湾フードと犬たちに逢いに出かけてみませんか。

バッド(下向き矢印)台湾の旅のお供に自著・台湾カフェ漫遊をぜひ(爆)。ええ、さりげなく宣伝してます。この本は台北のカフェを案内したものなので、ここで紹介したような台湾フードについては語られておりませんが、カフェを巡る旅で地元っコになった気分になれる本です。相方、アイビー・チェンの写真が素敵。

台湾カフェ漫遊

情報センター出版局

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       IMG_1919.jpg


追記 グーの食事療法でレシピオーダーのできる吉岡油糧というメーカーのフードを見つけました。国内産の安心できる材料を使いブレンドしたフードで注文を受けてから製造。製造後、3日以内に宅配で届けてくれるそうです。

また、アレルギーのあるコやそのコの病状に合わせたフードをブレンドしてくれるそうで、スタンダードフードと同じ値段で購入でき、良心的。

内容・添加物などフードについて考えると奥が深いですね。もも&海VS飼い主徒然草のyukaさんも愛犬のアレルギーでフードに頭を悩ませているそうですが、私も人ごとではないです顔(汗)

しかもexclamation×2

吉岡油糧は今、キャンペーン中。

○フード
Pライス/シリアル(7mm) 1kg×1袋
Pライス/シリアル(5mm) 1kg×1袋
Pライス/シリアル(フレーク) 300g×1袋
○サプリメント
ビーフ+ミルク 100g×1袋
プロテイン501またはプロテイン170のいずれか 1袋(3本入り)

これらの計4,670円の商品が100円でトライアルできるという嬉しい情報をサイトで見つけました。

フード作りの自信も感じさせられますね〜。それに「もし、食べなかった?」という不安もトライアルで解消されます。さっそく、オーダーしてみましたるんるん

愛犬のアレルギーに悩む方、フードにこだわりのある方。試されてみたらいかがでしょう。


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泉美咲月 Satsuki・Izumi









プリプリした




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2006年10月25日

九イ分の犬と肉圓のお話

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台湾の九イ分という街でも犬と出逢いました。

見晴らしのいい展望台風の場所に横たわる犬たち。小刻みに震えていて、寒いのか怯えているのかわかりません。


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野良犬? 台湾では首輪をしてない飼い犬は沢山います。屋台や商店を営むご主人を待って近くで一日いいコにしている……、なんて姿はよく見かける風景なのですが、このコたちはどこか淋しげ。この辺りを縄張りにする犬なのかもしれませんね。


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だから、また九イ分を訪ねたら、このコたちに逢えるような気がします。


さて、九イ分は有名な観光地。日本からも多くの観光客がつめかけます。映画『悲情城市』でも語られるこの街の名物のひとつは、細い階段と赤い提灯の風景。とてもノスタルジックです。


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その街中で美味しいものと出逢いました。そう、また真夜中に食べ物の話し(笑)。


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これがその美味しい肉圓。九イ分に並ぶお店でこの肉圓を初めて見て、「あぁ、気になる顔(チラッ) 食べたい」と落ち着かなくなり、あるお店に腰をすえてみました(笑)。

そして、ひとくち……。んんんexclamation×2 なんだろう、これはexclamation 美味しいじゃないかexclamation×2 プリプリ、ツルツル、モチっとした皮の食感。その皮に包まれたチャーシューと野菜の餡。香辛料が利いていて、甘い味噌風のタレとの3つのハーモニーが絶妙。しかも、日本にはない味と風味です。


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チャーシューはパリっと焼かれていて柔らかい皮や野菜と違った歯ごたえを感じさせてくれます。う〜ん、思い出してきたぞ。また、食べたくなっちゃった顔(ペロッ)


私が食べたのは蒸した肉圓ですが場所によっては、揚げ・茹でもあるそうです。

店先では馴れた手つきでおばさんが次々にこの肉圓を作っていく。店の中で蒸された肉圓は店頭に並びます。


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ちょっとオクサマ(ピンシャー牧場風)、ぜひ、台湾に行かれてこの肉圓を食し、九イ分犬にも逢ってきてくださいませね〜。


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2006年10月24日

まるで一児の母

       
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グーの不調追求のために食事方法を変えました。次の血液・尿検査までに「もしやひらめき」と思うこれまでの習慣をやめ、少しずつ思い当たる病気を潰していくためです。

まず、水分をタップリ。獣医さんのご指示通りに鳥のササミを茹でたスープを氷にし、飲み水に入れて与えてみました。しかし……。

よろこんで飲んだのは最初の1回だけだった……。若、そんな子ども騙しには乗りませぬかぁ顔(え〜ん)

では作戦変更。そのスープでフードをふやかし与えてみました。ちなみにフードの市販のトッピングは一切やめました。すると……。ええ、よく飲みます。しかし……。今度はふやけたフードが不満なのか残します。元々ながら喰いの癖があるのですが、だ〜らだ〜らと食べるのでこの季節といえども不衛生。それにフードの摂取量も減りました顔(汗)

またもや、作戦変更……。シンプルにフードを与えてみました。今度はよく食べるようになりました。まだまだ少ない量だとは思いますが、ペロリと平らげます。でもね、また水の量が減るの顔(泣)


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           若、乳母の“まま”ではお気にめしませぬかぁあせあせ(飛び散る汗)


ううう〜ん。堂々巡りだぁどんっ(衝撃)

トッピングはやめたのですが少量の野菜や果物を与えています。梨が好きなので糖分を取りすぎないように少量与えると嬉しそうに食べます。私が手にした丸ごとの梨を見るだけで舌なめずりするんですよ。ホントに好きなのね。

水は小さなお皿に入れて目の前に出すと飲んでくれる確率が高いので、この乳母めが若の口元にお運びして……。ニンジンはアクが強く人間でも丁寧なアク抜きが必要だと前に教えてもらったので、前の晩に皮を向き水にさらして茹でたモノを与えています。

別に私、過保護じゃないと思うんですよ。外犬・菊は我が家で一番健康で頑丈。暑い日も寒い日も庭でがんばっています。これまでの猫たちも健康でしたからこうした苦労はなく、勝手に伸び伸び育ってました。


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                 菊はいつも明るく元気るんるん

でも、グーの場合、痛みを感じ始めるといるといないくらいの差があるほど、ふさぎこむので心配なんですね。痛み止めが効いて元気になると、つい「お帰りグー」って言いたくなる位元気に戻ります。

それにね、愛猫・慎吾が具合の悪い気配すら見せずに死んだ時の悲しさとか怖さが確実に私に残っているのだと思います。

ああ、しかし……。今夜もキッチンでひとりニンジンの皮を剥きながら、「なんだか私、病弱な子(離乳食時期程度)を持つ母みたいだ……」と思いました顔(汗)


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2006年10月21日

メリーゴーラウンドがあるカフェ

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仕事でワンコといけるスポットには度々出かけてきましたが、また行ってみたいな、と思っているカフェがあります。清里のメリーゴーラウンドカフェがそう。2度も行ったのに、2度ともススメられたのに乗らなかったというのが、その理由。ええ、私、本当はメリーゴーラウンドに乗りたかったんですよぉ顔(泣)

こちらのメリーゴーラウンドって妙にデフォルメされてて、お子さんたちが見たら、「怖い……」って思うかも。そこがいい(笑)。


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奥ゆかしく「結構です」と言っておいて後悔することはたまにあります。私、この仕事してきて一番の自慢できることっていったら、自分が作った本の現場でガチャピン&ムック半日貸切り!なんですね(自慢にしたらちっちゃい??)。あのガチャピンとムックをですよ顔(イヒヒ) で、当日、大の大人が「すみませ〜ん、一緒に写真撮ってください〜!」とか「キャ〜」とか言って、仕事そっちのけで記念撮影している時に「あ、どうぞ。今のうちですよ〜」と大人ぶって対応し、最後まで「私も撮りたい」と言えずにムックのピンのポラだけ貰って帰ってきたこと。自慢であり、大後悔の現場話し顔(泣)

それよりは小さい後悔ですが、ここのメリーゴーラウンドに乗らずに帰ってきことは2年経っても悔やまれるんで、ぜひ、みなさんは乗ってきてね。


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清里に行った当時のグー。ちっちゃいなぁ〜。耳毛も産毛程度顔(ペロッ)


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2006年10月20日

看病する犬

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えっ!看病する犬ですと!

それは願望なんですが、万能お手伝い犬風にバンダナを三角巾にしたてて結んでみました顔(ペロッ)

風邪引いたんですよ、私。グーが調子が悪く心配で、それどころではなかったのですが、グーが元気になるのと反比例して具合が悪く……。

なので、「グー! こんどはアナタが看病する番よ!」とこんなカッコをさせてみました。


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おっ、似合うじゃない(爆)。

その後、愚痴の多い犬・グーは当然、文句タラタラだったんですけどね顔(汗)


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2006年10月18日

動物病院ジプシー、またも転院

顔(ぷんっ)       IMG_4533.jpg

グーがね、また、具合が悪いんです。一ヶ月前に動くことを嫌がったり、走らなくなったり。たまに痛そうな鳴き声をあげたりして病院で治療を受けましたが、骨には異常なし。原因もハッキリとわからず痛み止めで回避しました。

それで収まればよかったのですが、また2,3日前から前よりは軽いのですが同じようなそぶりを見せるように……。

前回の病院は、正直頼りないので、レナちゃんの通っている病院を紹介してもらいました。癌検査や治療もでき、インフォームドコンセントが徹底している。そう聞いたので「今度こそ!」って思いです。

前回の病状をお話しつつ、自分の動物病院への不信感も伝えました。先生は丁寧に、グーの症状から予想される病名や検査の内容、検査に必要な見積もり金額なども説明してくれ、どれも理解することができました。全ての診察室がガラス張りで他の動物の治療風景も見ることができます。骨格等は異常なし。今回は、徹底した血液検査をしてもらいました。

血液検査の結果はおおむね良好。なかなかの健康体なのですが、人でいうガンマが少々高い事が判明。グーよ、もしかして、夜中に一杯やっているのかexclamation&question 尿検査でタンパクも出ていたり、濃度も濃い。また、微量の結石が見られるそうです。確かにグーはここ最近、水を飲む量が減り気にしていたんです。

今月のフィラリアの薬を上げたばかりなので、薬による数値の上昇も考えられるし、犬用のトッピングフードの影響もあるかもしてません。しがらくトッピングをやめ、水分を多く取らせるためにササミをゆでたお湯を氷にし、お水に入れる方法を取ることに。痛み止めももらい、2週間後にもう一度、血液検査と尿検査をすることにしました。

骨に異常がない場合、筋肉の疾患も考えられるそうですがMRIやCTスキャンは大学病院に行かないと検査できないそうで、まず、出来ることから検査をして、ひとつづつ原因を探していこうということに。

血液検査など素直に従い、「ホント手のかからないワンちゃんですね」と褒められましたが、いや、本性を十分知っているのでちっとも嬉しくないですぅ。がんばったね〜と黄色のバンダナを巻いてもらったグー。先生に優しく頭を撫でてもらった時は、震えてか弱いそぶりをしていた癖に車に乗った途端、「ウガウガ」文句タラタラ。外面良くて家で威張りん坊な所は、グーを買ってきたアイツ(弟)ソックリ顔(ぷんっ) あぁ、感じわる


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2006年10月17日

レナちゃんと友美ちゃん

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従姉妹のトモちゃんの愛犬・レナちゃんです。6ヶ月のチョコタン。Mダックスなんですが5キロ近いウエイト顔(汗) ええ、スクスク育ってます。手足は大型犬級に大きくてビックリ。抱いてみるとズッシリと重く、獣医さんにダイエット命令を出されたとかたらーっ(汗)

そして、そんなレナちゃんを大好きなトモちゃんの兄ちゃん・カズ君の愛娘・友美ちゃん。

       IMG_4494h.jpg

レナちゃんが大好きで会うと大喜びなのですが、そばに寄って触ることがまだできません。なので、キャアキャアいいながら一緒に駆け回ってます顔(笑) 一緒にいるだけで楽しいみたい。

実はこのレナちゃん、トモちゃんがピアノを弾くと興奮してワンワン吼えるんです。歌なんぞ歌ったらもう、大変! ピアノの音がうるさいのか、それとも、自分から関心がそがれるのが嫌なのか原因不明です。

ためしに鍵盤の上に乗せてみると鳴きやみました。


       IMG_4524.jpg

翌日、グーとレナちゃんを会わせたところ、レナちゃんは興味深々。グーはピンシャー牧場入学成果でヨダレを垂らさなくなりましたexclamation×2 でも、今度は唸って威張るようになっちゃったよ顔(泣) う〜ん。

レナちゃんはチャレンジャーで何度グーに追い払われても、突進していくし、グーはグーで唸って蹴散らしたり。でも、本当は怖いの。唸られたレナちゃんは「キャン」と鳴きつつ、また、突進。この繰り返し。晴れてグーが社交家で友好的な犬になる日はくるのでしょうか……。

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2006年10月14日

寝る時の変な癖

       IMG_4408.jpg
              カエルちゃんと添い寝で寝る体制

ヤクザなクリエーターの家で育つペットは自ずと不規則な生活を強いられます顔(ペロッ) だって、仕事でず〜っと起きてる。かと思うと修羅場を越え、電池が切れて、ず〜と寝てる顔(イヒヒ) 小さい頃はそんな私に付き合ってがんばって起きていたグーですが、そんな暮らしをしているうちに飼い主を見限り、私が起きてようと眠い時は寝るようになりました。でも、私が寝ていると付き合ってずっと寝てます顔(ペロッ)

そんなグーの寝る時の癖。シッポに顔を突っ込んで眠ります。

            IMG_4350.jpg
                     いつもこんな感じ顔(笑)

別に蜘蛛の巣にかかった犬じゃありません(笑)。でも、ふと見ると白いヒゲのような蜘蛛の巣のようなとぼけたグーを見ることができ、その度に笑っちゃう。尻尾フサフサの小型犬ってみんなこんな風に眠るものなのexclamation&question


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2006年10月13日

馬は家族

私の父は生前、競走馬の調教師をしていまして、子どもの頃は家で休養中の馬が何頭かいるという暮らしをしていました。他に犬や猫なども飼っていましたから、動物が暮らしの中にいるというのがごく普通のことでした。

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古いアルバムからこの『ダイイズミ』という馬の写真を見つけました。名前からしてうちで所有していた馬かと←母に聞かないと正確ではないのですが顔(汗)

祖父の代から馬好きで、父は厩務員を経て、調教師となり厩舎を構えました。競馬好きの方にはよく「いい環境ですね〜」と言われますが、子どもたちにはそうではありませんでしたねぇ。


Oct14$14.jpg
           1歳半。亡き父と。娘の寝癖くらい梳かして写真撮って(涙)



今でも夢に見るのですが……。馬がたまに逃げたりするんです。そりゃ、もう大騒ぎですよ。子どもから見たら馬は巨大ですしね。その馬が暴れたりすると恐怖なんてもんじゃありません。ちなみに母が馬が暴れる夢を見ると、誰かが亡くなる。または、悪い事が起こるというジンクスがあります。

また、家に馬がいるということは、その面倒も子どもに回ってきます。飼い葉桶と呼ばれる鉄の桶に分量通りの餌を作り、各馬小屋に吊るすという作業をうちでは、ふつ〜に子どもに言いつけます。ええ、重いなんてもんじゃありませんがく〜(落胆した顔) バツゲームに近いですよぉ。

放牧した馬を運動させるという任務もごくごく普通に言い渡されます。記憶を辿ると馬がいたのは中学生前半までだったと思うのですが、幼稚園生の頃にはすでに竹を持たされ放牧場の真ん中に立たされていました。度胸がある性格に育ったのもこうした父の英才教育の賜物かと(爆)。

そんな暮らし向きでも馬はとても大好きでした。賢くて優しい目をした馬の鼻面を撫でるとビロードのような手触り。暴れ馬は怖いですが扱い方さえ間違わなければ従順な動物です。体調によって毛並みも違います。暮らしていればその子の気性とか今日の機嫌とかもわかってきます。ええ、私をパドックに連れて行くと、とってもよろしくてよ(爆)。

私の家の家業であり、ある意味、自分を育ててくれた馬に悪くて数年前まで馬肉を食べた事がないくらい敬意を持っていました(食べたら美味かった顔(泣) ついでに乾燥肌にいいと聞き馬油を使ったらとっても良かった顔(汗))。

ところで、当時我が家には、よく間違え電話がかかってきました。電話に出ると「犬の調教をお願いしたいのですが」と。電話帳の父の名前の横に『調教師』と書いてあるので、どうも犬の調教師と間違える方が多かったようでして。その因果か、縁か、私がここ数年、犬に関連するお仕事をしております顔(イヒヒ)

父が逝って18年。父の死でわたし達の暮らしから馬が消えました。そして、父が愛した競馬場も昨年無くなり、すべては過去の記憶へ。ですが、こうして動物に関わる仕事をしていると父を改めて身近に感じることができます。


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                イズミ@5歳・乗馬中(爆)



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2006年10月12日

水天宮のお犬様

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mixiのマイミクの皆さん、こんばんは。いや〜、実はこれまで日記にリンクしていたブログ・maczu:Cafeからこの『犬のいる風景』にそっと差し替えました。maczu:Cafeの更新がサボりがちでね顔(汗) こちらのブログは犬&ペット関連のブログです。またそのうち、戻るかもしれませんがよろしく〜。

さて、スッキリ晴れた青空と社。水天宮です。水天宮はお犬様が祭られ安産・子育ての神社として有名ですよね。なんでも、あのシナモンちゃんがココナツご出産の際にもお守りを頂いたありがたい神社とか。

犬は多産でお産が軽いと言われ、安産の象徴になっていますが、そんな事はないそうです。結構、難産なんだそうですねぇ。

まぁ、それはいいとして、バッド(下向き矢印)こちらがその水天宮のお犬様。


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毎月の犬の日は安産祈願の参拝客で賑わい、平日でも無事産まれ、お礼参りを兼ねたお宮参りの人々を沢山目にすることができます。水天宮って1年ぐらい前に初めて立ち寄ったのですが、それまで出かけた事がなくて、行ってみて初めてなんでこれまで来たことがなかったか納得しました。

負けてないけど負け犬の私には、そりゃ縁のない神社じゃないですか(爆)。同じ犬でも勝ち犬の皆様が集う神社なのですねぇ。私負け犬説を流用してますが、特にこだわってません^_^;

で、これはバッド(下向き矢印)うちのお犬様。


       IMG_4182i.jpg


色鉛筆タッチにデフォルメしてみましたるんるん 同じ犬でも大違い。威張りん坊なのでお犬様扱いされてますが単なる駄犬ですもうやだ〜(悲しい顔)


そんなお犬様がまたも強制退場の焼肉パーティリベンジは10日に我が家で開催されました。

今回のメニューは、
・カルビ(常陸牛など2種)
・サムギョプサル
・ハツ
・カシラ

・ナムル4種(ニンジン&大根、ほうれん草、ぜんまい、もやし)
・トッポキ
・チャプチェ
・スープ
・キャベツのキムチ 等


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写真を撮ろうと思うのですが毎回、作る事にしか頭が回らなくて2品くらいしか撮れないの……。あまり美味しそうに写ってないし……。しかも、家でやるから呑む気満々の時に限って出席者が下戸とかでさ〜(笑)。誰とは書きませんが。お酒を飲むメンバーがどちらかというと控えめにチビチビという宴になる率高いんですよね。次回はぜひ、呑める方、沢山来てください顔(イヒヒ)

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2006年10月08日

グーはのけ者、巨大石焼ビビンパ

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夕飯は、焼肉用の石鍋を使って巨大石焼ビビンパ! 専門のビビンパ鍋もあるけど、家族みんなで食べるなら、ダイナミックに作りましょう顔(笑)

いい匂いがするゾ!、とグーが膝に乗ってきて……。危ないので強制退場顔(汗)

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我が家では近ごろ、度々ナムルを作ります。2,3日冷蔵庫で作り置きが出来るし、野菜がタップリ食べられるでしょ? ここ2年、プライベートで韓流をたしなむ私はドラマを見る度に、「韓国料理食べたい!」症候群になります顔(ペロッ) ちなみに流派は冬ソナ系ではないですよ〜(爆)。

……、なもんで、韓国料理がしばしば食卓に登場するイズミ家。ナムルは簡単で脂肪になりにくいゴマ油を使用しヘルシー。ネギやニンニクを沢山入れて混ぜるのでデトックス効果もある美容食なんです。今日はゆで&混ぜ系の『もやしナムル』、『ほうれん草ナムル』、『ニンジンナムル』と炒め系の『ぜんまいナムル』と『ニンニクの芽ナムル』を用意。それに日光牛の切り落とし肉を行きつけの焼肉屋さんで買ってきた焼肉のタレと混ぜて豪快に盛り付け。

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ゴマ油を塗った石鍋をじっくり弱火で熱して、ご飯とナムルたちを乗せ、アツアツになったら、コチジャンとお好みで卵を加えて混ぜるだけ! パーティ料理にもいいよ〜。石鍋は火を止めてからも保熱がいいのでコチジャンを加える時には火を止めてね。おこげがしっかり出来て美味しい!

熱〜い石鍋が危険なので食事中はワンちゃんたちは退場ということで、恨みの鳴き声にも負けず、ビビンパを楽しみましょう顔(ペロッ)


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2006年10月05日

韓国伝統茶・柚子茶のお話など

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ピンシャー牧場関連のオマケ話題です。きゃ〜、1日に2度もアップしちゃった顔(イヒヒ) そもそも、私は『茶飲み道楽』。各国のお茶を楽しむのが趣味。アセラはペットブログなので、ついつい犬&猫話しに終始してしまいがちですが、ペットと一緒のおうちカフェも日常の出来事です。

今日ご紹介するのは、maczu:Cafe店長・グーグッド(上向き矢印)おススメのお茶。合宿の際にピンシャー牧場で飲もうとした柚子茶です。結局、牧場では未開封だったのですが、そのままだとあの牧場では風化してしまう恐れがあるので作り方などアップしておくことに顔(ペロッ)

聞いてる読んでる?、ミカさんexclamation×2

この柚子茶、これからの季節にピッタリのお茶。ビタミンCがたっぷりなので風邪予防にもなりますから、ぜひともティータイムにお役立て頂ければとm(__)m

まずは、大さじ1杯前後の柚子茶を用意バッド(下向き矢印)


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あとはお好みのカップなどに入れ、沸騰したお湯(200cc前後)を注ぎ、混ぜるだけバッド(下向き矢印) 甘さに好みがあると思うので分量は加減してください。


IMG_4229.jpg  →  IMG_4232.jpg


簡単でしょ?顔(イヒヒ) 夏には冷水で割って、氷を浮かべてアイスもいいですよ〜。それにチューハイのベースに、無糖炭酸やペリエなどと割って飲むのも良いかと。

近ごろ、私は柚子茶中毒……。進んで甘いものを取らない人なのに柚子茶中毒……。と、糖分が顔(汗) 柚子の甘酸っぱい香りが度々蘇り、飲むたい心をクスグるんです。果肉タップリで皮のほろ苦さがまた格別。クエン酸も含まれているので疲れにもいいんです。

柚子をザクザク切り、蜂蜜でつけた柚子茶。韓国では好んで飲まれる伝統茶です。マーマレードの様な感じで、当然、ヨーグルトやパンなどにも合います。


       IMG_4233.jpg


グッド(上向き矢印)こんな感じの瓶に入って売られています。お求めはお近くのスーパーやデパートの食品街。または韓国食材を扱うお店で手ごろな価格で手に入るはず。

韓国madan http://madan.jp/
韓国広場 http://www.ehiroba.jp/

専門店ならば1キロ瓶で578円〜とお手ごろ値段。今日も雨が降っていて冷えますからね〜。皆さん、風邪にご注意を(^_^)v

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ピンシャー牧場体験入学、まとめ

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なんだか近ごろ、このブログがピンシャー牧場のようになってきました(笑)。開くとジル&ハレが飛び込んできて、漂うピンシャー牧場臭(爆)。場長・ミカさんはこのネタで半月引っ張ると豪語しておりますが、私は3回でまとめに入ろうかと顔(汗)

グーは見事に変化しました。「オスワリ!」というコマンドを放つと、「しかたね〜な〜、やるか……」ってな具合にゆ〜く〜りオスワリする癖がたまにあるんですが、帰宅後は素早くなりました。キャリーバックに入るのもゴネなくなっていますし、ちょっとしたお出かけをして、知らない人に逢っても以前より興味を示し、自分からシッポを振って近寄る率が高くなりました。彼になにが起こったのか!? 

普通の旅とは違う効果がピンシャー牧場にはあるようで顔(笑) 可愛いコには一緒に旅をさせろ、と言ってみる私(笑)。


       IMG_0870.JPG

そうそう、ジルが牧場に来たばかりの頃の写真グッド(上向き矢印)を見つけました。可愛いでしょ? あどけなくてね〜。今、こんなですけどバッド(下向き矢印)(爆)。
                    ↓
                    ↓
                    ↓

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ええ、またこの衝撃写真を使ってしまいました顔(ペロッ) しかし、スゴイね〜。飼い犬写真には見えません。ちなみに噛んでいるのは、前日のテール……。「四足のモノは机以外は全部食べる」と他国の食文化を歌った言葉がありますが、ジルの食欲を見るにつけ、その言葉を思い出します顔(え〜ん)

お口直しに最後はちょっと距離の縮まったふたりをバッド(下向き矢印)


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まだまだ他のワンコとの交流が得意なわけではないと思いますが、逆境で(爆)、得た事が今後のグーを変えてくれると思います。楽しかったピンシャー牧場合宿。次回はぜひ、ご飯を作らないで済む合宿にしたいかと顔(笑)

今後の犬のいる風景&ピンシャー牧場の合同企画ですが、
1 ジル&ハレ、ドッグカフェデビュールポ
2 2ブログ合同1泊旅行
3 オーナーふたりが仕事で大ヒットを飛ばし、ハワイでジル・ハレ・グーALOHA!

 以上3イベントを計画しています。
3については、大ヒット、という難関をふたりが突破できない限り実現不可(爆)。そういう訳で3企画をすべて実現させるために、ミカ&イズミは馬車馬のように働きたいと思います顔(え〜ん)


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2006年10月04日

医療過誤という現実

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近ごろ、問題になっている動物病院のレポを見ました。信頼してペットを預けた動物病院で起こる疑惑の数々。同じペットオーナーとしては胸が痛みます。張り裂けそうになります。

多摩センター動物被害者の会

この問題を取り上げたニュース番組はYou Tubeで見る事が出来ます。直リンクはしませんが、「9/27 NEWS リアルタイム_1」、「9/27 NEWS リアルタイム_2」で検索しご覧ください。

動物は口が聞けません。痛い、ツライ、助けてとわたし達のように声に出して確実に伝えることができないのが動物です。そして、人間の何倍も痛みに強く、耐えることを知っているのが彼らです。

わたしたちは、その動物の命を守るために治療を受けさせ、治癒させる努力を動物病院に託しています。ですが、その病院や獣医師が適切な処置を施し、治療してくれないとしたら。検査という名目で大金を受け取りながらも検査も手術もしてくれないとしたら、ペットを守ることも獣医師を信頼することもできなくなるのです。

これまで2度、自分のペットの医療過誤に立ち会ってきました(オマケに自分自身も2度、治療ミスを受けたこともあります)。その事実をお話することでこれ以上、こうした過ちが増えない事の手助けが出来ればと思い、書くことにします。

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〜院内感染〜

ペットが病気になった時、たいがいの方ならまず、あわてると思います。そのため、冷静な判断力を失いがちです。私もそうでした。もう、10年以上経ちますが、先日亡くした慎吾が1歳の頃だったと思います。足の肉球に傷を負い、その傷を舐めたために傷口が広がり肉球の肉が飛び出してしまいました。気がついて病院に連れて行くとかかりつけの獣医師は、入院させて手術が必要だと言います。私は素直に慎吾を預ける事に。そして、無事、退院することができました。

しかし、問題はその後です。怪我の手術をしたのに熱が出て、しきりとくしゃみをし、鼻が出るのです。手術のダメージで熱が出たというのであれば、納得できるのですが、鼻炎の症状がひどく、慎吾は朦朧としています。ひどく苦しそうで、歩くこともままなりません。

急いで病院に連れて行くと、「鼻炎ですね」、という診断。「あれ、なんで怪我で数日入院をして鼻炎なんだ?」、と思いましたが、その時の私は、オロオロするだけで先生の言葉を聞くだけでした。それは、その1年程前に慎吾の前に飼っていた猫の異変に気がつかず治療が遅れ、結果的に1日の入院で急逝した苦い経験ががあったからです。

その後悔は大きく、その猫を失ったツラさを埋めてくれていた慎吾が、怪我をして入院したので、「このコも死んでしまのではないか」、という悲しみや不安ばかりが湧き上がり、判断力を失くしていました。

獣医師は、慎吾を診察して「念のためにインターフェロンを打ちますね」と言いました。インターフェロンがどんな薬か知っていました。「なぜ?インタフェロンまで必要なの?」、と頭で思っても、苦しそうな慎吾を見ると、ただ頷くしかありません。

結局、慎吾は2日程で回復し、元気になったのですが、前回の入院費と手術料に加え、高額な治療費を払いました。元気な慎吾を見て、私の頭がやっと正気に戻りました。懸命な方なら、このお話しを読んでいてとっくに気付いてられると思うのですが、慎吾は院内感染をしていたのです。おそらくインターフェロンまでを必要とする病気を持つ動物が一緒に入院していたのでしょう。慎吾を診て、すぐに治療を施した獣医師が一番よく知っているはず。

だとしたら、それは病院の手落ちで、私が治療費を払いのは違うのではないか?。また、もしかしたら、感染で慎吾を亡くしていたかもしれないのです。安全だと思っている病院で別の病気に感染する。それは病院側の責任です。そう気がついた時にそう抗議できなかった自分が、今も腹立たしい。「先生のする事、言う事に従う」という暗黙の礼儀のようなものに縛られていた気もします。お金を払うのがもったいないのではないのです。間違った診療をしたのになにもなかったように振る舞った獣医師が許せないのです。


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〜医療過誤で失われた命〜

この教訓がまさか活かされるとは、この時まで思いませんでした。2年前、実家で長く飼っていた猫が獣医師による取り扱いミスで目の前で死にました。

15歳と高齢のチンチラ・ベルという雌猫でした。オシッコの出が悪く、高齢のせいか動作も鈍いので病院に。その病院は、調教師をしていた父の代からお世話になっている病院で、長い付き合い。父が信頼していた獣医師という過信がありました。

ベルは実にチンチラ的な猫で気高く、他人に身体を触られる事を極度に嫌がります。当然、先生もその事を熟知していました。血液検査と注射をするという診断でしたが、その処置の際に「暴れるから」という理由で拘束服を着せる事に。勿論、ベルは怒り狂い暴れました。すると副院長であり、女性の獣医師が「下がってください」と私と妹に告げました。神経質なペットの場合、不安を最小限にするために飼い主がペットを押さえ、介助するという方法が一番望ましいと思います。これまでもそうでした。

しかし、先生はわたし達を遠ざけるとベルを押さえつけ、無理やり注射針をベルに向けようとしたのです。すると……。ベルは見たこともないような怖ろしい表情を見せ、呻くとガクリと首を落としてしまたのです。極度の恐怖と拒絶による心臓麻痺でした。

私がベルの異変に気がつき、次に妹が驚き、やっと先生が手の中でグッタリとしたベルに気がつく。先生はあわてて、心臓マッサージや強心剤を打ち、20分ほどの蘇生を行います。わたし達姉妹は動転しました。そして、何度も何度、名前を泣き叫んでも、ベルは二度と目を開けませんでした。人間ならばいざ知らず、小動物が心停止した際の蘇生は不可のに近いそうです。

ベルはこうして目の前で生き絶えました。この状況をなんとか理解しようと努めました。ベルは目に見える以上に身体が弱っていたのでしょう。そして、治療といえども、拘束服を着せられ、他人に身体を触られる事は、彼女のプライドが許さなかったのでしょう。でも、簡単にはそれを飲み込むことができません。つい先生を責めてしまいました。

しかし、問題はその後の先生の言葉でした。「お父様の時代から私どもを信頼し、通い続けて頂いたのにこんな事になって申し訳ないです。私の判断が間違ってました。ベルちゃんを介助して頂いていればこれほどヒドイ拒否反応はなかったと思います。ですから、なんとか償いをさせて頂きたいと……。お金で解決できる事ではありませんが、お受け取り頂ければと


耳を疑いました。目の前でベルが死んだ。その事実をどう受け止めていいのかわからない私たちに、処置を終えて数分もしないうちにお金でかたを付けたいと言ってきたのです。ここで怒りは爆発し、怒り狂い……。これほど人前で怒ったのはそうそうありません。医療過誤で愛猫が死んだ。それをすぐにお金に換算しようとした獣医師に憤慨し、わたし達はベルを連れて、家に帰りました。ちなみに診療費は当然、払ってきませんでしたし、先に病院が断りました。

貰ったお金で別の猫を飼ったら、この心の傷は塞がりますか? ベルは帰ってきますか? それとも、そのお金で美味しい食事をしたとして、それで私たちはベルを供養できますか?

夜、獣医師が家を訪ねてきました。妹はショックで部屋で泣き続け、私は口を開く事も出来ないほど、怒りに震えていました。そんな私たちを見て母は冷静に、静かに言いました。「娘たちが悲しんでいます。先生も手を尽くしてくださったと感謝していますが、お金うんぬんでこの子たちが喜ぶはずがありません。頂いたお花は、ベルに供えさせて頂きますが、その包みはお持ち帰りください」。

獣医師は持参した菓子に袋に謝罪金を入れ、母の前に差し出していたのでした。母はその袋を押し返し、そして、私は、ベルの死亡診断書を要求しました。必ずそこに病院の手落ちで死亡したと書くようにと。ベルが死んだ事。謝罪の仕方を間違えた事を長くひっぱるつもりはありません。

でも、その獣医師は謝罪しつつも。口を滑らせていたのです。
「主人(病院長)に話したら叱られました。そんな猫ならば診察もしないで、適当に注射でも打って帰せばよかったと。でも、私はなんとかベルちゃんを直してあげたかったのです」

これはもう、人間性の問題です。崩れ果てた信頼の瓦礫をブルトーザーで一気に片付けて平地にしたぐらいの失言。なにも残っていません。長い関係は一瞬にして消えました。

ただ、血の昇った頭でも、けっして絶えることのない医療過誤の現実を忘れる事はできません。ベルは帰ってこないけれど、こういう現実に飼い主はどう立ち向かうべきかと考えました。それが獣医師にとっては致命的でも屈辱的でも、公式な文書で非を認めさせるという方法でした。

日本の法律では、ペットや動物はまだまだ『物』です。わたし達のパターンはまだましな方だと思います。獣医師のもっと重大な過失でペットが死んだ場合、かえって開きなおられるケースが多いと聞きます。「所詮、動物」、そういう意識が動物を救う立場の獣医師にまだまだ根強く残っているのです。

慎吾の怪我の時には、ただ受け入れることしか出来なかった私は、10年経ち、犬達と仕事をしていました。犬たちと出逢い事で教えられた事、目にした現実が改めてペットと飼い主の関係を考えさせてくれました。

悪質な獣医師は私欲に走り、『物』である動物の命を紙の重さよりずっと軽いと考えます。飼い主は、ただ立ち会うだけではなく、大切な家族がどんな病状で、どんな検査を受け、治療されるのか。確認しなくてはなりません。

先日、グーが不調を訴えた際に、私は治療費が高いと書きましたが、それは原因がハッキリしない治療への不満です。「こういう事情で具合が悪いのでこういう治療をします」という的確な答えが返ってこないのに医療費が高い、それは皆さん、納得できますか? 痛み止めはあくまでも痛みを止めるだけです。原因を断つ事はできません。

ベルの件以来、我が家は動物病院ジプシーです。評判の良いという病院を聞くと電話をし、治療方針を尋ねます。院長と話し、この病院ならば安心して、治療が受けられると思えて初めて来院します。それでも、未だに「ここなら安心」という病院にはたどり着けません。

今問題となっている動物病院の疑惑がすべて解明され、少しでもペットオーナーさんたちの心が癒されるように願って止みません。これも過熱するペットブームの余波でしょう。私はそうしたブームの中で仕事をしていると認識しています。だからこそ、なお更、こうした問題をこれ以上広げないようにと心の底から思っています。


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2006年10月03日

ショック療法の成果は?

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グー、ピンシャー牧場、初めての夜。気心の知れたメンバーと焼肉を囲み語らい、楽しい夜が更けていく……、はずなんですが、場長のミカさんたら、11時前に「眠〜い」と言い出し、とっとと寝てしまいました顔(汗) ええ、ゲストと我が子、オマケに3頭の犬を残して、とっとと顔(ぷんっ)

それというのも、ワンコと戯れながら、5時頃から呑み始めてましたから、まぁ、当然の成り行き。残されたメンバーは、予定通り黙々と桃鉄USAをしてキングボンビーと戦い夜明かし。明け方にみんなでお片づけをして解散に。その間、ずっとあられもない姿で寝ていたミカさんの寝姿を写真に撮り、アップしてあげようかしらるんるんと思ったのですが、倫理上、ふさわしくないのでやめておきました顔(ペロッ) 代わりと言ってはなんですがバッド(下向き矢印)

       IMG_4174.jpg


グッド(上向き矢印)焼肉パーティの途中で行方知れずになり、朝方には白骨化した姿で発見されたE君。やっぱりここは、サファリexclamation&question 恐るべし、血に飢えたジャッカル、ジル……。
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
いえ、ホンの冗談です顔(イヒヒ) 白骨化したのはお土産のラムボーン(笑)。

そうそう、さぁ、寝ましょと横になるとグーが私の布団の左側にもぐりこんできました。そして、ミカさんが起きてしまったので、当然のようにジルが私の足の間に陣地を作り、寝る体制に。そして、ハーレイは、恐る恐る、私の右側にもぐりこんできます。

ええ、3頭と添い寝ですよexclamation×2


寝返りすら打てません……。貴重な経験でした。

さて、グーは少しだけ進化しました。夜には、これまで自分から入ることをしなかったキャリーバックに進んで入ろうとしました。間違いなく、帰ろうとしたのだと思います(爆)。もしくは、「ここなら安全だ」と思ったのかなあせあせ(飛び散る汗) そして、目が覚めて昼過ぎにはリビングの床で寝そべったりと、くつろいだ姿を見せるようになったのです。緊張度を表すヨダレもまったくでなくなり、何気に楽しそうにも見える……。うん、見える(笑)。


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まだまだ距離感はありますがジル&ハーレイと一緒にお部屋を駆け回ったり、ミカさんにお愛想を振りまくようにもなったグー。そろそろお家に帰る時間です。すると、チャイムが鳴り、ピンシャー牧場にお客様が。

ワンワンワン!

ワン!ワン!ワン!

ワンワンワン!

ジル&ハーレイがいつものように来訪者に向かって吼えまくります。ん? 中でもひと際大きな鳴き声を張り上げる犬……。

ワン!ワン!ワン!

ゲっexclamation&question グーじゃないかexclamation×2

二日に渡ってジンワリとこの家に馴染んだグーは、ゲストでありながら、防犯探知機が作動。しかも、ジルたちより大きな声で、胸を張って、『警戒ワンワン』を叫び続けています顔(汗) しかも、牧場にての初吼えです。

「グー! アンタがゲストでしょexclamation×2」、なんて言ったって止まるはずがなく(笑)。グーを止めながらも、私は心の中で「リハビリ成功」と呟いていました顔(イヒヒ)



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泉美咲月 Satsuki・Izumi
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2006年10月02日

ピンシャー牧場に体験入学

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9月30日。お引越しをしてから初めてピンシャー牧場を訪ねました。電車の中でグーは「どこに行くの??」と楽しそうにしていますが、これから自身にどんな災いが降りかかるか知るはずもありません顔(イヒヒ)


そう、この日はピンシャー牧場に体験入学。いえ、ショック療法とも言えます。グーは、犬見知り、やや人見知り顔(汗) 犬見知りは幼犬の頃からなのですが、菊以外の犬に逢うと身をすくめ、かた〜いヨダレを垂らし、逃げ惑います。内弁慶というヤツで、もっとたくましく育って欲しいと願う私は、「いっそ、あの野獣の中に放り込んだらグーも変るのでは!?」と思い、引越し祝いを兼ねた焼肉パーティに連れて行く事にしました。


すでにこの模様はピンシャー牧場の9/30のブログにところどころデフォルメされてアップされています顔(笑)。私もリアルタイムで更新しようと思っていたのですが、6人前の食事を1人で仕込み続けていたので、そんな余裕はありませんexclamation&question


肝心のグーはといえば、ピンズに大歓迎exclamation&questionを受け、若干パニック状態顔(汗) ジルに喰われるかも……、と心配していたのですが、ミカさん曰く、「ジルったら、可愛いコぶりっコしているわ」とかで、おメメクリクリ、耳を倒してグーの後をついて周ります。ハーレイことパ〜助は、「なんだなんだexclamation×2」とふたりの周りを飛び回り、牧場にとっても、初めての訪問犬に興奮してます。グーはというと……。いつもよりもっと硬いヨダレを流して、目を白黒して私に助けを求めてきます。


では、このショック療法ですが、「重度の花粉症患者が屋久島に行き、古代杉に囲まれ、大量の花粉を浴びることがショック療法となり、花粉症を克服する事が出来るのではないかという俗説」(注:なんの根拠もありませんので花粉症の方は試さないでください顔(ペロッ))を犬見知りで外では臆病なグーに引用したもの。そうそう、あの杉並区のサファリ、ピンシャー牧場の一室に放り込む事でグーのリハビリ&性格改善をおこなおうというものなのです顔(イヒヒ)

では、久々に逢ったピンスのお姿を。


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血に飢えたジャッカルこと、ジル。いっそうズッシリとかさが増し、おめざましい黒ハート。こうしてカメラを向けてみますとステキな赤のソファーとコントラストが素晴らしいですわ。なんだか可愛らしく見えるじゃないですかexclamation&question


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トレーニングの成果か、心なし大人になったような気も。

そして、パ〜助はというと。


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あら! 気品溢れる犬に写っているじゃないですかexclamation&question ちょっと見、高そう(爆)。


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おっ、ひ弱なアスリートのようなカット。

で、グーはというと……。


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夜になった頃にはちょっと慣れ、「高いところにいれば、受難から少しは逃れられる犬(泣)」(←やっぱり猫っぽい)と察したようで、私がキッチンに立つ間は、椅子の上が拠点に顔(イヒヒ) 私が近くに来るとすがるような目で見るのは相変わらずなのですが顔(汗) それでも、ヨダレが出なくなった分、効果が出てきた模様。

それにピンズが見た目ほど、野獣ではなく、「実はチョロい」と気がついてしまったようで、シツコイと「うぅ〜う」と唸り蹴散らすようにもなりました。犬界にも年功序列があるんだから、3歳らしく堂々としろ!、と普段から言い聞かせているのですが、自分を猫だと思っているグーには、相手の情報を収集し、対処するという部分が欠落しているように見えます。少しだけ本能が目覚めてきたexclamation&question

さて、時刻はパーティ開始の8時。友だちたちもやってきて、料理も完成。

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この日のメニューはメインが焼肉(サンギョッサル、塩・こしょう・ニンニクタレの骨付きカルビ、カルビ)に手作りのナムル、チャプチェ、テールスープ。キムチ、カクテキを添えました。焼肉に使うタレや味噌も一工夫し、6種類用意。お腹一杯で用意しておいたチヂミは作らず。

グーがピンズとリハビリ中の間、キッチンでひとりクルクル廻っていた私は、パーティが始まった時には、すでに朦朧。夜はまだまだ長いぞ〜。

〜続く〜


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真葛@泉美咲月
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