2006年08月29日

おねえちゃん、大好き

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             局にて。会話に参加しているつもりらしい

お留守番がなによりキライなグー。いつもはサークルに入ってお留守番をしてくれるのですが、帰ってくると「グヘ〜〜」と苦情の嵐。でも、昨日はずっとお出かけでご機嫌でした。

まず、美容院へお供。20歳の頃から髪をカットしてくれているチエちゃんは昔から猫を飼っていて、グーをその猫に逢わせてあげたかったんです。グーは、猫のジジを見て大喜び! しかし、ジジくんには嫌われてました(笑)。

夜はいつもお世話になっているラジオ局へ。「みんな犬好きだから連れてきて」というリクエストを頂いたのでグー連れ訪問。そこではいつものごとく、女性を見るとシッポを振りお愛想。でも、男性には関心を示しつつも後ずさり(笑)。どうも、女性の高い声で「可愛い!」とか言われるのがたまらないようなんですね。さすがグーも男子。番組を終えたミュージシャンのおねえさんやパーソナリティのおねえさんに褒められると恥じらいながらもデレデレしているし。

しかも、女性も若い方がいいようで食い付きが違います(笑)。一緒にピョンピョン跳ねてくれたり、追いかけてくれるのが楽しいみたいで局の事務フロアをドッグランの如く駆け回って上機嫌なアホ犬と化しましたふらふら

また、ディレクターについて行って収録に加わっているつもりなのかディレクターの隣の椅子に飛び乗り、「キュー」出ししてるし顔(笑) 順応性の高い犬だな〜とその横で関心してしまいました。

グーちゃん、沢山のおねえちゃんに逢えて、たっぷり遊んだのがとても楽しかったようで、帰ってからもヘラヘラ。ちょっと不気味。犬の思い出し笑いって初めてみた……。

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お茶や食の話。暮らしの中のひとコマの風景
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2006年08月25日

愛犬と田舎住まいは十分、ロハス

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残暑お見舞い申しあげますm(__)m
携帯水没事件以来、2つのブログでもなりをひそめておりましたがリゾートに出かけていたわけでもなく、この夏もふつ〜に仕事をしてました……。

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リゾートには及びませんがお庭ドッグランの最中にホッとするひと時は味わえます。夕立の後のドッグラン。涼しい時間に庭を駆け巡るうちのワンコたちに向かってカメラをかまえていると、セミなどの夏の虫たちと出逢えます。


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芝生に寝転ばんばかりに近づき、レンズを少しずつ近づけていくと……。たいてい、グーや菊に「なに? なにやってるの?」と邪魔をされるのですがふらふら


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でもね。涼しい風が吹いてきて、虫の音しか聞こえない庭で愛犬とのんびりと過ごしていると「避暑に行くまでもないか」と思え、ちょっと幸せだったりします。


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2006年08月12日

我が家の受難

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ペットネタではないのですが、わたし的に大ニュースなのでmaczucafeと同じ内容をアップさせて頂きます。

2週間ほど前の事。妹の携帯がフリーズ状態で死亡……。保障期間内だったとかで新品になって戻ってきました。「ただね、データは復元できなくて。バックアップをしておけばよかった(涙)」と妹。そんな妹に私は、「いや〜、必要な人は向こうから連絡してくるだろうし、長く連絡を取ってない人はこの際、縁がないと思って諦めたら?」とお気軽に言った私。

「お姉ちゃんはバックアップ取っているの?」と妹が聞いてきたのですがその時、私もバックアップなどしておらず、「まぁ、仕事関係者は最近、携帯電話番号も名刺に載せているので、もしもの時は打ち直せばいいでしょ」と答えました。ええ、人ごとですから顔(ペロッ)

だって、まさか、その時、自分も同じ目にあうとは思ってなかったんですもの!?

8月10日未明。

我が携帯、約2年弱の勤めを終え、

洗濯機にて水没及び乾燥機グルグルの刑で死亡……。

 

11日の夕方の事でした。そういえば昨日から携帯音が聴こえないなと気がつきました。着メロもメール受信のメロディもずっと聴こえてない……。まぁ、お盆休みに入った会社もあるだろうし、今日は電話がかかってこない日なんだわ〜と一瞬、のん気に考えていたのですが、メールがこないのはちょっと変!? そう思った時には遅かった^_^; 部屋にないってことはまさかがく〜(落胆した顔)……。

そうです。
乾燥機の中で瞳孔の開いた(真っ黒な画面&ホット)携帯を発見しました顔(なに〜) 普段、ジーンズのポケットに携帯電話を入れる事は多いのですが、ほぼ100%の確率で着替えの時は確認する私。それがたまたま、入れ忘れたんですよ! それを母が好意で洗濯。オマケに翌日の午前中、「あれ、干し忘れている」と自分で乾燥機にかけたんです!! ええ、ご丁寧に顔(汗)

ホント、力が抜けました。心無い言葉は常々使っちゃいけないと肝に銘じておりますが家族にはつい本音が出てしまうものです。妹よ、アナタの不幸を鼻で笑った姉を許してもうやだ〜(悲しい顔)

夜、ドコモショップに駆け込み機種変。そして、もはや人工呼吸を施そうとも生き返らない携帯は、パンチに掛けられ完全に永眠しました。「では、こちらの携帯は、パンチで穴をあけさせて頂き当社で処分させて頂きます」。そう笑顔のドコモチョップのおねさんに告げられ、パチンと穴が開いた時は、まるで火葬場で長年の友を見送る最後の時のような想いでした……。

ところで、今日はその話と新しい携帯の話でもしようと思っていたのですが、予定変更……。夕方、帰宅した母が開口一番、


「お姉ちゃん、お母さんの携帯がなくなっちゃったよ!!」

=≡卍\(-_- )ピタァ!--
我が家には携帯受難の相が出ているらしい……。
おあとがよろしいようでm(__)m

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2006年08月11日

犬も夏バテ。私も夏バテ……。

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犬(泣)暑いです。ボク、夏バテ……。
とグーが言っているかどうかはわかりませんが、毎日暑い日が続くとシンドイようで床の冷たい所を順番に巡って暮らしています。今週は台風の影響で雨が降った日が2日ほどあったので過ごしやすかったのですが。

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暑いのでお散歩やドッグランは夕暮れ時。庭の芙蓉の横で可愛い写真を撮ろうと思いましたが、そう簡単には言うことを聞いてもらえずふらふら 菊にも見向きもされず、ふてくされる一緒に夏バテ飼い主なのでした……。

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2006年08月07日

僕の愛犬物語(5)

「今日からこのコたちは私が育てる!」、そう意気込んでドッグライフを始めたものの、先住猫2匹+犬2頭&居候犬1頭……。合計5頭のワンニャン王国が出来上がってしまいましたふらふら

外犬と室内の猫たちのご飯の時間を少しずらしたものの、朝ごはんに散歩、そして夜ご飯と一日犬の世話であっという間に過ぎていきます。正直なところ、それはある意味つらい習慣でもありました。ですが、菊と梅を飼う時に自問自答したのは、全てのペットたちを愛し、育て、責任が取れるかということ。途中で投げ出してしまったらD氏と変らないのです。その時、「できる」と決意したのですから投げ出すわけにはいきません。

犬や猫たちと暮らすのは楽しい。家族同然に愛おしい存在ですが、複数飼っている分だけ責任がのしかかってきます。そして、ただ、かわいそうだからという理由でD氏の犬をすべて救済することは、結局のところなんの解決にもならないということに気がつきました。

実は、菊と梅を引き取ってすぐに桃が“牡丹”ちゃんを連れてやってきました。白に黒い大きな斑点の牛柄で可愛い仔犬です。「このコも飼って〜」というつもりでしょうか、庭先に置いていこうとするのです。さすがにこの時は、丁重にお断りをし、牡丹ちゃんはよそのコになりました。

これまで私たち姉妹は、母に何度止められようともD氏の家を訪ね、犬を飼う基本的なルールを話ました。しかし、世の中の人すべてにそのルールが共通でないことも思い知らされるのです。

法律的にD氏の同意がない以上、桃を保護し、うちに繋げばどんな理由があっても窃盗となってしまいます。よかれと思って私の一存で避妊手術を受けさせれば、訴訟にもなると相談した弁護士の友人にも止められました。虐待から動物を救い出すために活動しているボランティアの方々も結局はこうした法律の壁で悩み、時に自分が逮捕されることを覚悟で動物を救い出しているそうです。そうした人に比べると私はずっと理性的で臆病だと思います。

そして、最終的に強行に引き取らなかった理由は、桃自身がD氏を選んだから。どんなに私たち家族や近所の人が桃を可愛がっても、桃が一番愛しているのは、他でもないD氏なのです……。いくら居心地がよくて美味しいご飯が食べられる家で過ごしても、桃はD氏の家に戻っていきます。仕事柄、私はものごとを客観的に考える癖があるのですが、あらゆる角度から考え悩み、桃についての救済を結果的に断念することに。その分、桃のコである菊と梅を幸せにしようと決めたのです。

さて、この大所帯に時が過ぎるとともに変化がありました。2002年の11月、梅が急死。いたって元気で食欲も旺盛。2時間ほど買い物で外出し、家に帰ってみると犬小屋の前に心臓麻痺で死んでいる梅を見つけました。

すでに硬直が始まり、心臓のところだけがあったかい梅を抱きしめ、ただ泣き、そして、私はなにを思ったか病院へ運ぼうとしました。頭の中では確実に梅が死んでいるとわかっていても、「病院に行けば生き返るかもしれない」、そう混乱して思っていたのです。

繊細で臆病な菊に比べて大人びていた梅。よく一緒に出かけました。山奥にひとり取材に出かけた時に梅も連れて行き、だれ〜もいない静かな渓谷の河原で遊んだのが思い出のひとつです。

しかし、明けて2003年の夏。梅が死んで1頭減ったのを「淋しいでしょ、また産んじゃったの〜」とばかりに桃が追で杏を投入……。この杏は未熟児で生まれ、知能も他の犬に比べずっと遅れた小さな犬。ここでまた梅の欠番が埋まったわけです^_^; 杏の兄妹も番犬を欲しがっていたうちの親戚が引き取ってくれました。

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2003年 冬 杏

ですが、杏と過ごした時間も短い間でした。桃にとって杏は、うちにいるべきでない犬だったのかもしれません。桃が2度に渡って、ドッグラン中に杏を連れ出すという事件が起こりました。家の車の出入りする門の僅かな隙間から桃は杏を連れ出しました。それもほんの2,3分、目を離したスキにです。

1度目は、すぐに近所の人が保護してくれて家に戻ったのですが、2度目はどこを探しても見つからず、とうとう杏は戻りませんでした……。一緒に庭にいた菊ではなくて、杏というのが桃の意思を感じさせる事件。近所の方も桃が杏を連れて歩くのを目撃していて知らせてくれました。そして、行方不明にしてしまった杏に私たちは今でも後悔を続けています。

泣いたり笑ったりの歳月で得たのは、「犬と暮らす楽しさ・幸せ」。当時、一緒にお仕事をしていた出版社の担当さんと弾みで「こんな楽しさや幸せを本にしたいね」と思い立ち、2003年の秋に犬関連の企画がスタート。猫も長く飼っているのですが、それまで一度も仕事にシフトチェンジしようと思ったことはなかったのに、この時、むしょうに犬本を作ろうとかきたてられたのです。それも今振り返ると桃マジックに違いないと思ったりします^_^; 言うならば「うちのコの食費は犬の仕事で稼げ〜」って(笑)。

こうして、私は愛するワンコと国内旅行の連載や書籍を手がけるようになりました。また、愛犬家と呼ばれる芸能人のインタビューの仕事もするようになり、多くの幸せな犬たちと出逢いました。しかし、その一方で虐待される犬などの現実も見聞きすることになり、私は理想と現実の合間で苦しむようにもなっていったのです……。

続く

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お茶や食の話。暮らしの中のひとコマの風景
泉美咲月 Satsuki・Izumi
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2006年08月06日

僕の愛犬物語(4)

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さて、犬と暮らす楽しい日々はあっという間に半月が経ち、「そろそろこのコたちをなんとかしなくては」と思うようになりました。

「僕の愛犬物語(2)」の証言を振り返ってみましょう。
近所の犬嫌いのおばあちゃんの証言:「この辺りをうろつく茶色の犬は知っているけど、仔犬は見たことないね〜」
近所の猫好きのCさんの証言:「Dさんちで犬を飼っていて放し飼いにしているけど、成犬だしな〜」

すでに初期の証言にヒントは隠されていました。また、桃たちを我が家で見た隣人の方々から、「あ〜、この犬、ここに来てたんだ〜」と言われ、桃の飼い主・D氏のことがわかりました。

桃は私の家から1キロほどの場所にある家の飼い犬でした。D氏は数年前にこの地に引っ越してきて、隣の家のビーグルと雑種の間にできた桃を引き取ったとか。仔犬時代から放し飼いでご飯も満足に足りていないために桃は、昔から犬好きな家人のいる家を訪ねてはご飯を貰い、育ったということでした。なるほど、すぐにお腹を見せて愛嬌を振りまくのは生きるための手段だったのです。ビーグルのミックスという話を聞き、なるほどその賢さも納得。

桃が飼い犬だということがわかったら、仔犬のどれかを貰い受けるにしろ、飼い主の許可が必要です。そこで妹と一緒にD氏の家を訪ねることにしました。

3頭の仔犬を二人で抱き、桃に案内をさせてある午後、D氏を訪ねました。そして、飼い主に挨拶をすると開口一番になんて言ったと思いますか?

なんだ、帰ってきちゃったのかぁ

ここで私の血管が一本ぶっちぎれました。以下、私の心の声は赤字でお伝えします。

イズミ:かくかくしかじか、…という次第で犬をお返しにあがりました。
D氏:それはお世話になりました。別に飼ってもらっても良かったんですよ。
はぁ!?ちっ(怒った顔)
イズミ:このコ(桃)は、幾つなんですか?
D氏:1歳半くらいですかね。子どもを産むのは2回目なんです
桃は落ち着いていて老けて見えるけど、まだ1歳半!? しかも、2,2回目だ〜!ちっ(怒った顔)
D氏:今回も5頭産んだんですけどお宅に3頭行ってたんですね。
イズミ:他の2頭は?
D氏:1頭はどっかいっちゃいました。アハハ。もう1頭はその辺にいると思います。
なにがアハハだ! どこに行っちゃったってんだぁちっ(怒った顔)
イズミ:(気を取り直して)よろしかったら、うちでどのコか引き取らせて頂きたいと思ってきたのですが。
D氏:どうぞどうぞ。好きなだけ持っていってください。
どうぞだぁ。好きなだけだぁ!?ちっ(怒った顔)
D氏:うちもこんなに飼えないし、動物愛護協会にでも持って行こうかと考えていたところなんですよ。あそこなら引き取ってくれるでしょ?
なぁあにぃ〜! だったら、産ませるなよ!ちっ(怒った顔) 避妊手術を受けさせるなり、産ませない方法があるだろうちっ(怒った顔)。だいたい、本能を止められず、出産を繰り返す桃がかわいそうだろうちっ(怒った顔)
D氏:また、このコが伺っても構わないでくださいね。癖になりますから。
だったら、ちゃんと飼えよ! ご飯くらい十分にあげろよちっ(怒った顔)

この時ばかりは、普段低い血圧が200ぐらいまで上がった気がしましたちっ(怒った顔)。会話の間、ひたすら続く、ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)のマーク。妹は横で黙って聞いていたのですが、彼女も腹立たしいやら、悲しいやらで憤っていました。D氏の家を出て、追ってこようとする桃を押さえつけるD氏の姿に振り返りながら、彼女が「帰ってきちゃったのか、って行ったよね。お姉ちゃんもうやだ〜(悲しい顔)」と悲しげに言ったのを今も覚えています。

私たちはあまりのD氏の暴言に憤慨して、すぐに「じゃぁ、頂いていきます」とも言えず、いったん帰宅。数時間話し合いの末、最初にうちにやってきた菊とおとなしくて愛嬌のある梅をうちに迎えることに。桜には可愛そうなことをしたのですが、さすがに3頭全部という訳にもいかず……。

翌日、改めて菊と梅を貰い受け、このコたちが正式に我が家のコとなりました。桃はそれからしばらく我が家に住み込み、子どもたちを見守っていたのですが、乳離れの時期になると子どもたちに近づかないなり、やがて居候もしなくなりました。お腹がすくとやてきて、私にご飯をねだり、また帰っていきます。

桃は普段物静かで、私が話しかけるとそっと寄り添ってきます。ふたりでいるとなんとなく、長い付き合いの女友だちという感覚になり、「桃や、アンタも苦労するねぇ」と労ってみたり、つい自分の愚痴をこぼしてみたり。でも、悲しいことに桃は、やっぱりD氏の犬なんです。我が家がどんなに居心地がよくても、やっぱりいつも家に帰っていきます。そして、飼い主も桃の所有を破棄しないために桃に避妊手術を勝手に受けさせることもできませんし、うちで飼うこともできません……。

さて、こうした桃や犬とのふれあいで燃え尽きていた私の心に変化が起こりました。ペットセラピーなど、犬たちが病人を癒したり、介助したりすることがあるのは知っていましたが、それを身を持って体験したように思います。秋には仕事に復帰し、枯れていたアイデアも次々に湧き上がり、仕事モードが復活。これも、桃たちのお陰だと思っています。

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           2002年・初秋 菊

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           2002年・初秋 梅

まだまだ続く

<次回予告>
まだまだ終わらない愛犬物語。
あらたな刺客が!? 牡丹、杏の登場と「犬の本を作ろう!」。

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泉美咲月 Satsuki・Izumi
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2006年08月05日

犬見知りの犬

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駒沢のペトラでシナココALOHA!』イベントがありました。最後だし、うちのグーも連れてったるか〜とグー連れで出かけてみました。

電車の中では大はしゃぎ。お姉ちゃん好きで、微笑かけてくれる女性には、とっても愛想がいいんです顔(メロメロ)。 特に女子高生の声は、たまらないらしく、学校のある駅から女子高生が乗車してきて、話し声が聴こえると興味深々なんですあせあせ(飛び散る汗)。さすが男の子っていうかたらーっ(汗)

しかしですね。我がグーは、人見知り犬見知りふらふら。人は大好きなんですが、ワンコに弱いんですよぉ。だからペトラについたら、ただのへタレワンコ(笑)。緊張のあまりヨダレたらたら、目は涙目……。しょっぱなに立ち寄った駒沢公園でキュヴェちんに偶然お逢いしたのですが、へタレ犬をキュヴェちんに見抜かれたらしく吼えられ、スタートから腰が引けてました(爆)。

グーにとっては、自分より大きい小さい、年が上とか下はまったく関係ないようで、ようは犬嫌いなんです。じゃぁ、うちの菊はなんなんだ!? かわりに猫は大好きです。慎吾と一緒に育ったのでグーの目に映る自分は、猫なのかもしれません。慎吾がいなくなった後に外出先で猫に逢うと飛び上がって喜ぶんですよ。遊びたくて仕方がなくて、押さえつけるのが大変! 犬を見ると見なかった振りをするのに猫を見るとシッポを振ります……(ちょっとこれが切ない顔(泣))。

そんなグーですから、せっかく声を掛けてくれた方&ワンコにも失礼なことをしましたm(__)m nonoさんちの可愛いマロンちゃんとは一緒に写真を撮ってもらいたかったのに。ごめんなさい。

毛が抜けるのでウェアを着せて出かけたのですが、グーは服を着るとフリーズ状態になるんですあせあせ(飛び散る汗)。コマンドも理解できないくらい人格が変わるし……。そのため、よりいっそうヘタレワンコの1日でした。

犬見知りを治すには、ピンシャー牧場に強制的に放り込むしかないかね〜。かえってトラウマになったりして(笑)。

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泉美咲月 Satsuki・Izumi
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2006年08月02日

僕の愛犬物語(3)

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桃 2002年撮影

さて、『僕の愛犬物語(3)』です。

夏のある日、我が家に突然押しかけてきた4頭の母子犬。唖然としながら青々とした芝生で楽しげに遊ぶそのコたちを眺め遊んでみたり。そしてなにより、菊が戻ってきたことがとても嬉しかったのです顔(泣)

とりあえず、「名前がないと不便」とまた命名(笑)。いえ、まだこの時点で飼うとは決めていません。だいたい、「この犬(笑)たちはどこんちのコなんだ〜!!」と混乱中なんですから。それに母犬は首輪をしています。当然、どちらかの飼い犬だと思うでしょ?

で、お庭に咲く花シリーズ(笑)。母犬は“桃”。菊は変らず。そして、華奢で黒い女のコが“桜”、黒くて骨太、おっとりしたオス犬を“梅”と名づけました。

私が仔犬たちと遊んでいる(気分はハイジ・爆)のを嬉しそうに見上げる桃の顔を見るうちに私は思い出したのですひらめき 「私、このコに逢ったことがある!」 それは遡ること1ヶ月ほど前。ポストに郵便物を取りに庭を歩いていた時のこと。道端から我が家を覗き、なんともいえぬ笑顔で私を見てシッポを振る、こげ茶色のお腹の大きな犬と会ったのです。初対面とは思えぬ親愛に溢れた瞳は、偶然、親友に出逢った時のような笑顔です。その犬は、私を見ても逃げようともしません。

私の方が唖然としてしまい、「あ、アンタ、誰??」と声に出して尋ねるとその犬は、“エヘッ犬(笑)”と笑って去っていきました。まるで中に人でも入っているかのような佇まい。人格すら感じる犬でとても印象的だったため、その時に家族に話したほど。

「わかった……。
私はあの日から見込まれていたんだがく〜(落胆した顔)


そうだ! そうに違いない。目の前の桃を見ながら私は確信しました。数十分過ごしただけでその振る舞いや聞き分けから、桃が賢いことはよくわかります。だいたい、一度菊を置いていき、また連れてくる。しかも、一家で……。こんな知能が犬にあるとは私はこの日まで気がつきませんでした。

「どうしたものかふらふら
私が腕を組み考える横で楽しげに遊ぶ桃ファミリー。追い払うこともできず、しっかりご飯まで与える私。“桃ちゃん、アンタ偉いよ、正しいよ……”。その選択は間違ってないもん。

桃ファミリーは泉美家に居座ってしまいました。桃は一宿一飯の恩でこの日からセコム犬を務め、来訪者がくれば吼え、不審な車が通りかかると威嚇に行きます。子どもたちは、桃に言い含められたのか敷地内から出ようともしません。

こうして、私の窓辺は大賑わい。すっかり、「犬と暮らすのは楽しいな〜」と思うようになりました。半月ほど楽しい日々が続き、とうとう桃たちの飼い主と対面(対決)する時がやってくるのです。

続く……。

<次回予告>

怒り炸裂!


「こんなに飼えないし、動物愛護協会にでも持っていこうかな」発言に泉美が立ち上がった!

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泉美咲月 Satsuki・Izumi
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破壊犬ふたたび……。天災は忘れた頃にやってくる^_^;

各地で破壊犬による凶悪犯罪が続いているようですが、我が家にもとうとう……。

近ごろグーのそうしたトラブルはなくなり、「このコも大人になったのね〜」と安堵していたのですが顔(汗) やられました……。しかも、数分の間に……。

        
                  被害者バッド(下向き矢印)

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近ごろ、「遅くなったけど誕生日プレゼント!」と友人から任天堂DSを頂きました。『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』付き。せっかくだから他のゲームもやってみようかなと買い求めたのが、被害者となった『クラッシュ・バンディクー フェスティバル』の主人公・クラッシュの初回限定フィギア・タッチペン。どうしてこのゲームにしたかというと言うまでもなく、そのタッチペンが欲しかったからなのです。

DSに添付のタッチペンより太めで長いので「使いやすいわ〜」と1時間ほどゲームに勤しみ、ちょっとトイレに。戻ってくると、なにやらグーが隠しながらかじっています。ふと見るとそれは……。そこに手足がバラバラになったクラッシュが顔(なに〜)

顔(ぷんっ)ぐ〜〜〜〜!」

取り上げ叱る前に容疑者は、自らハウス。犯行を素直に自供しました。では、現場からの中継ですバッド(下向き矢印)

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あぁ、私のクラッシュ・バンディクー顔(泣)

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